横浜の未来予想図について、伺いました
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横浜支社が設立する前に入社されておりますがお話を聞いた時の心境をお聞かせください。
私は東京支社から異動したのですが、横浜支社設立の話を聞いたときは驚きました。同時に楽しそうと思ったので、異動に志願しました。
楽しそうだなと興味をもったのは同じですね。僕の場合は、入社と支社設立のタイミングが同じだったので、今後経験することができない機会だなと思って異動を決心しました。
今後、経験できない機会と感じたのは私も同じです。他では出来ない経験ができるのは、楽しみですよね。でも、誰が立ち上げメンバーになるのかわからない中で自分も参加しようと決めていたので、最初は不安もありました。
僕も少し怖いなと思っていました。立ち上げにかかわる責任の重大さを感じていましたし、自分がどれだけ貢献できるか不安でした。だけど実際はなんでも挑戦してOKという雰囲気で安心しました。
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新しい社員がどんどん入社されていますがどのように感じていますか？
シンプルに嬉しいです。
（笑）嬉しいしびっくりですね。
最初半年間ぐらいは増え方が穏やかだったけど、その後の半年で急に入社者が増えたことに一番びっくりしました。支社の成長を感じました。
そうですね、9月～11月の入社者が多くて私も驚きました。
後輩が入って一緒の現場で働けることがうれしいです。
後輩の方はのびのび働けていますか？
お互いのびのびと働けていると思いますね。
仲良く過ごせていますし心強いです。
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横浜支社の雰囲気を教えてください。
新入社員の方でも会議で積極的に発言したり発信できるような雰囲気があるので、年次を意識させずとてもやりやすいですね。
本当に遠慮のない感じですよね。（笑）
最初の雰囲気はこれからも変わってほしくないですね。
そうですね、立ち上げ時の横浜カラーの根底にあってくれると嬉しいですね。
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今後、さらに成長していくにはどのような取り組みや成長戦略が必要でしょうか？
正直なところ模索中です。
ただ、「支社立ち上げを楽しもう」のスローガン通りに、自分が楽しんだら仕事も楽しく、支社も明るくなって貢献できたらいいなと思います。
なんでも挑戦できるぶんだけ選択肢が多くて悩みますね。
私は今採用に関わった業務も少ししているので、技術の現場だけではない選択肢があることが嬉しいです。
新しい社員を増やすことを通して支社に関わっていく道を考えています。
選択肢が多いことは良いですよね。立ち上げだからこその楽しさだと思います。
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これからどういった支社になると想像しますか？
神奈川県内の取引顧客も増えてきているし、それが僕としても嬉しいと思っています。
これからは規模の大きなプロジェクトや様々な業界の仕事など幅がもっと増えてくるのではないかなと思います。
私は今後、人が増えて雰囲気もさらに変わっていくと思いますが、根底には立ち上げ当時の雰囲気を継続したいですね。
そうですね、僕も人が増えても立ち上げの時の雰囲気を維持していく支社になっていくと思います。
課が増えたり人が増えても、イベントなどを開催して支社全体でも交流を持つような支社にしていきたいですし、今の雰囲気ならばそうなっていくと思います。
インタビュアーからひとこと
横浜支社のエネルギーに触れ、とても刺激を受けました。
興味深い話を聞かせていただき、ありがとうございました！